ゲームやエンタメの話題を発信

タクティクスオウガのリメイク リボーンの評価・評判! バフカードとレベルキャップが不評で値崩れ中?

タクティクスオウガ リボーン バフカード いらない レベルキャップ 不評

※当サイトにはプロモーションが含まれています

2022年11月に発売されたタクティクススオウガ リボーン。

大ヒットSRPGタクティクスオウガのリメイク作となっています。

こちらのタクティクスオウガリボーンの評判が実を言うとあまりよくないようなんです。

一体どういうことなのでしょうか。その理由について解説していきます。

目次

タクティクスオウガのリメイク リボーン Switch の評価

なぜタクティクスオウガリボーンが不評となっているのでしょうか。

不満の主な理由はこちらです。

  • バフカードがいらない
  • レベルキャップがいらない
  • クラスチェンジするとスキルが失われてしまうのがつまらない
  • スキル発動の有無など運要素で勝敗が左右されすぎる
  • 撤退ややり直し、ロードなどがやりづらい
  • ステータス画面や装備画面が見づらい・操作しづらい
  • バトルの合間のスキル発動モーションを飛ばせるようにしてほしかった
  • 難易度の設定があるとよかった

順に解説していきます。

タクティクスオウガ リボーン Switch の評価 バフカードがいらない

タクティクスオウガ リボーンの不満点の1つ目として『バフカードがいらない』という意見があります。

バフカードってなんぞや?

という方むけに説明すると、

タクティクスオウガリボーンでは「バフカード」というバトル中に出現するバフ要素のあるカードが登場するのです。

どのようなシステムかというと

タクティクスオウガ リボーンのバフカードシステム

  • 戦闘中にランダムで出現
  • 味方キャラ相手キャラどちらでも取れる
  • 効果は「クリティカル率上昇」「スキル発動率上昇」「直接攻撃力上昇」「魔法攻撃力上昇」など

といったもので、自チームにも敵チームにも適用されるものとなっています。

この

敵味方どちらでも取れる

というシステムが非常に厄介です。

なぜならこのバフカードを敵キャラに取られてしまうとバトルが大変不利になってしまうからです。

なのでできるだけ多くのバフカードを敵チームよりも先に自チームで回収しなければならないのですが、そのためには戦略に関わらずバフカードが出現したマスに自チームのキャラを強制的に進軍させなければいけなくなってしまいます。

なので例えば急いで進軍せずに相手が近づいてくるのを待ち構えてから迎撃するなどという戦略が取りづらくなってしまいます。

たしかにこれ結構ストレスなのよね

その結果、

バフカードを獲得しようとすると無理やりにでも進軍せざるを得なくなるため好きな戦術で戦うことができない

という現象が起きており、これがユーザーが不満を訴えている理由の1つとなっているようです。

タクティクスオウガ リメイク Switch リボーンの評価 レベルキャップがいらない

不満点の2つ目として「レベルキャップがいらない」という意見が見られます。

レベルキャップってなんぞや?

という方向けに説明すると、

タクティクスオウガリボーンにはいわゆるレベル固定制である『レベルキャップ』というシステムがあり、決まったステージまではレベルが固定値から上がらない仕様となっています。

なので

レベル上げをたくさんして無双状態で楽にクリアする

ということができなくなっています。

タクティクスオウガ リボーン自体の難易度も決して簡単なものではないので

結構苦戦を強いられる上にレベル上げで乗り越えることができないのでステージクリアできず詰む可能性がある

という現象が起きています。

このことがユーザーの不満につながっているようです。

タクティクスオウガ リメイク リボーン Switch の評価 スキルを継承できない

不満点の3つ目として『スキルを継承できないのがつまらない』という意見が挙げられます。

タクティクスオウガ リボーンではスキルは兵種固有となっているためクラスチェンジするとスキルが継承されない仕様となっています。

ファイアーエムブレム風花雪月などをプレイした方は比較がしやすいかと思いますが、ファイアーエムブレム風花雪月ではクラスチェンジする前に習得した習得スキルはクラスチェンジした後も継承されます。

ですがタクティクスオウガ リボーンではクラスチェンジすると前兵種で習得したスキルが使えなくなってしまいます。

これによって

強いキャラを作りにくくなった

キャラ育成のおもしろみがなくなった

などの意見が出されています。

ちなみにスキルはすべてが使えなくなるわけではなく、武器によって使える必殺技や武器の習熟度などは継承されます。ただしこれはあくまでもスキルではなく必殺技という扱いなのでスキルがまったく継承されないことでキャラの使い勝手は随分変わりそうです。

タクティクスオウガ リメイク リボーン Switch の評価 運要素多すぎで不満

不満点の4つ目として『運要素が多すぎる』という点が挙げられます。

具体的に言うと特に『スキル発動』の運要素が強いです。

『敵チームがスキル発動を連発&自チームのスキルがことごとく不発』の場合と『敵チームのスキルが不発&自チームがスキル発動を連発』では同じレベル・ステージでもプレイ感がかなり変わります。

このことが

運要素が多すぎて戦略性どころではない

という不満となっているようです。

タクティクスオウガ リボーン switch 評価 撤退ややり直しがやりづらい

不満点の5つ目として『撤退ややり直しがやりづらい』という点が挙げられます。

SRPGは一つのバトルが長時間になる傾向があります。なのでもし途中で「これは明らかにレベルが足りてないな」「スキルの配置間違えたな」などと感じたらすぐに「撤退・やり直し」ができる仕様の方がプレイヤーとしてはありがたいのですがタクティクスオウガ・リボーンには撤退ボタンがありません。

正直言って全体的にシステム周りがすごく不便な感じかな

ただでさえバフカードなどで運要素が強い上に基本的な難易度が高いタクティスオウガ・リボーンでやり直しをするのが手間となると初心者は心折れて

もうやーめた

となってしまう可能性が高いです。

タクティクスオウガ リボーン switch 評価 装備画面が操作しづらい

不満点の6つ目として『装備画面が操作しづらい』という点が挙げられます。

ステータス画面をキャラごとにいちいち開きカーソルを操作してスキルや装備をそれぞれ操作するので戦闘準備にかなり手間と時間がかかります。

特にタクティクスオウガ・リボーンではスキルがすべて使えるわけではなく装備枠も少ないのでステージによってこまめに付け替える必要があります。

特にアンデッドが出現するステージで除霊スキルを設定し忘れるとやり直しになりますし、アイテムやスキルの付け替えがとにかく操作手順が多くやりづらい印象を受けました。

基本的にはバトルのたびにやる必要があるから正直おっくうになってくるね

タクティクスオウガ リボーン switch 評価 スキル発動のモーションが長い

不満点の7つ目として『スキル発動のモーションが長い』という点が挙げられます。

タクティクスオウガ リメイク版ではターンスタート時に発動するスキルが多数あるのですが、いちいちモーションが入るって終わるのを待つのがだんだんわずらわしくなってきます。

早送りができればよかったのですが、早送りモードにしても大して早くなりません苦笑

バトルの回数がとにかく多いのでだんだん面倒になってきます。

タクティクスオウガ リボーン switch 評価 難易度が選べた方がよかった

不満点の8つ目として『難易度が選べた方がよかった』という点が挙げられます。

実際にプレイしてみて感じましたが、難易度は結構高めです。

特にバフカードやレベルキャップの制度によって誰でも時間をかければクリアできるというものでもないゲームとなっています。

初心者や気楽に遊びたい人向けにイージーな難易度が選べるとよかったのではないかと思いました。

タクティクスオウガ リボーン 評価 評判 まとめ

管理人はリメイク前のタクティクスオウガをプレイしたことがなかったので、バフカードやレベルキャップについてはじめから

まあこういう感じのゲームなのかな?

という感じでプレイしていたのでそれほど強く不満には感じなかったのですが、インターネット上での不満意見を目にしたら

なるほど、たしかになぁ~

と感じる部分が結構ありました。

特にバフカードはバフカードがないタクティクスオウガをプレイしていない管理人でさえ

戦術で待っておきたいのに敵がバフカードがんがん取っていくからめっちゃ強くなっていくんだけど怒!

とちょっとストレスには感じていたのでバフカード無しのタクティクスオウガをプレイ済みの人たちからしたら、よりストレスを感じてしまうのも無理はないかもなぁと感じました。

また全体的にシステム周りがとにかく不親切&不便が多いなと感じました。

最近のゲームってシステム周りはストレス0がデフォなのが当たり前になってきているのでなおさらそう感じたのかもしれません。

またゲームのテンポもいいとは言えません。淡々とした硬派な雰囲気なのはわかるのですが、序盤の選択肢の盛り上がり以降、ルートにもよりますが結構グダグダな部分も多く、事前に神ゲーだと期待して始めたのに肩透かしと感じた人も多かったのではないかと思いました。

原作ゲームのほうがつくりが良かったのだとしたらリメイクをやってつまらないと評価されてしまう古参ファンも気の毒…

古参ファンが飽きないように考慮した?

なぜタクティクスオウガ リボーンがこのような仕様(バフカードやレベルキャップ)になったのか? についてですが、

古参ファンが飽きないように考慮した

のではないかと管理人は考えています。

タクティクスオウガ リボーンはたくさんのファンに長く愛されてたくさんの攻略法が研究し尽くされているゲームソフトです。

なのでゲームシステムなどをそのまま発売した場合

最強の攻略法はすでに解明されてしまっている

わけです。

たとえば

  • 強い兵種はどれか?
  • どうすれば勝てる?
  • 主人公の兵種はなにが最強?
  • どのキャラが強い?

などがすべてネタバレしてしまっている状態なわけです。

なのでそれらを知り尽くした古参ファンでさえも適度な歯ごたえを感じられるゲームにしようと考えて追加されたのが不確定要素であるバフカード・レベルキャップ・スキルの仕様などだったのかもしれません。

ですが蓋を開けてみればその工夫が逆に不評の原因となってしまったのが今回のタクティクスオウガ リボーンだったようです。

タクティクスオウガ リボーン 爽快感を求めるゲームではないかも

とは言えタクティクスオウガ リボーンがつまらないか? と聞かれると

ハマる人にはハマる!

というのが管理人の感想です。

どんなところがおもしろいと感じたかというと

  • 大人向けのストーリー
  • 緊迫感のあるバトル
  • チーム構成を考える楽しさ

です。

他に類を見ない大人向けのストーリーとレベルキャップがあるがゆえの緊迫感のあるバトル、そこそこの難易度があることから真剣にチームのメンバー構成・兵種構成を考える楽しさがありました!

ただし

爽快感を感じるタイプのゲームではないかな?

という感じはします。

バッサバッサと敵をなぎ倒していく爽快感を楽しむゲームというよりは

時間をかけてじっくり戦略を練るのを楽しむゲーム

だと感じました。

なのでタクティクスオウガ・リボーンをおすすめするのはこんな人です。

  • 大人向けのストーリーのゲームがしたい
  • きゃぴきゃぴした雰囲気でない硬派な雰囲気のゲームがしたい
  • SRPGをプレイしなれている
  • クリアできない難易度の高いゲームに燃えるタイプ
  • 時間をかけてじっくりプレイしたい
  • システム周りが多少不便なのは気にならない
  • 名作と言われているタクティクス・オウガというゲームを一度プレイしてみたい

まあ少し人を選ぶゲームではありますが、とにかくつまらない!というわけではなくハマる人にはハマる系のゲームかなと思います。

気になった方はAmazonのレビューだけでもチェックしてみてくださいね。

スクウェア・エニックス
¥4,626 (2023/01/18 12:51時点 | Amazon調べ)

タクティクスオウガリボーン 不評のまとめ

今回はタクティクスオウガ リボーンが不評となっている理由について解説しました。

今回の不評の理由については共感できる部分もある一方でそういう仕様のゲームだと思って予備知識なくプレイすればハマる人にはハマるゲームかなという気もしました。

骨のあるバトルと大人向けのストーリーを楽しみたい方にはおすすめですよ!

しろくま

ゲームライター。アクションゲームがびっくりするほど下手なのが悩み。よろしくね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (2件)

  • レベルキャップ制が批判されてるのはオウガは元々育成ゲーだからですね。
    それにそもそも今作はバフカードという大きなランダム要素があるので、腕前とか関係なく詰むことはあります。なので下手だから、という批判はちょっと違うかなと思います。

    • ddさんコメントをありがとうございます(*^_^*)
      やっぱりバフカードの要素が非常に大きいということですね!
      おっしゃるとおり私もバフカードで色々と大変な思いをしました(◎_◎;)
      若干の自虐をこめて「下手な場合」というワードを入れてしまっていましたがご意見を頂戴しまして記事内の文章を修正をしております。
      貴重なご意見をありがとうございました(*´ω`*)

コメントする

CAPTCHA


目次