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ゲーマーだって小説も読む! 暇な連休におすすめの本 吉村昭などについて紹介するよ

おすすめ 吉村昭 SF 本 暇 GW

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さーて普段ゲームをしたり漫画を読んだりばかりな私ですが、文字だけの本も読んだりするのですよ!

暇なGWにたまに文庫本でも読もうかな?なんて思ったそこのあなた!

まとまった時間のとれる連休に本の世界にどっぷりハマるのもいいですよね!

今回は連休にじっくりまったり読むのにおすすめの本をばっちり紹介していきます♪

似たような趣味の方や読んだことある方は感想など気軽にコメントで教えてねっ!

目次

暇な連休におすすめの本 吉村昭 漂流

おすすめの1冊目は吉村昭さんの漂流です。

漂流は江戸時代に絶海の孤島に遭難してしまった主人公の生きざまを描いた実話に基づいた長編ドキュメンタリー小説となっています。

無人島に流れ着いた主人公が孤独や困難とたたかいながら決して絶望せず生き抜く様に心を奪われます。

島にやってくるアホウドリを利用してなんとか生きる術を編み出していく主人公の生命力の強さが凄まじいです。

孤独を感じたときに「アホウドリしかいない島に流されるよりマシか…」と考えられるようになったので心が強くなったよ笑!

漂流のおすすめポイントはこちら。

  • 歴史ものとして淡々と読める
  • 自分の人生にはまず起こらないであろう出来事を疑似体験できる
  • ラストまでの展開が感動的
  • 極限状態になったとき自分ならどうするかな?などいろいろ想像して楽しい
  • 読んだら「孤独」にちょっと強くなれそう

なんとなく孤独を感じたときに読むと、心が少し軽く強くなれる小説です。

著:吉村昭
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神林長平 膚(はだえ)の下

おすすめの2冊目は神林長平さんの膚の下です。

こちらは長編のSF小説となっています。

主人公のアンドロイドの心理描写がリアルで非常に骨太な読み応えのある小説となっています。

三部作の最後のお話になっているのですが私は三部作の中ではこの作品が一番好きで、時系列的には最初のものとなるのでこの作品から読んでもまったく問題のない作りとなっています。

SFなんだけど文章力と心理描写が凄まじく、文学作品を読んだかのような読後感に浸れるよ!

膚の下のおすすめポイントはこちら。

  • 秀逸な心理描写がすばらしい
  • 長編だが文章が上手いのであっという間に読んでしまう
  • 高い能力を持った人造人間という興味深いテーマ
  • 個人的にはラストがちょっとうーんという感じがしたけど全体的にはとてもおもしろい

AIのchatGPTが話題になっている最近、なおさら身近に感じられるテーマを扱っているSFなのでぜひ読んでみてくださいね!

著:神林長平
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小川一水 天涯の砦

おすすめの3冊めは小川一水さんの天涯の砦です。

事故で破壊された宇宙ステーションに閉じ込められた10人の生存者の脱出劇を描いたSF小説です。

エンタメ要素が強く気軽にサクッと読めるSF小説となっています。

ハラハラドキドキ、気軽に読める和製SF小説だよ!

難しい表現や考えこんでしまうような深刻なテーマはなく、エンターテインメントSFとして気軽に楽しく読める作品です。

  • ストーリーのテンポがよく最後まで一気に読める
  • キャラの設定や舞台設定がわかりやすい
  • 非日常の空間を疑似体験できる

宇宙をテーマにした小説が好きな方に特におすすめしたい作品です。

著:小川一水
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藤原てい 流れる星は生きている

おすすめの4冊目は藤原ていさんの流れる星は生きているです。

こちらは戦後の満州から3人の子どもを連れて引き揚げてきた際の実体験を元に書かれた小説です。

かなり昔に書かれたお話なのに今読んでも古臭さを感じさせない文章力がすごい!

子どもを3人も抱えて(しかも末っ子は0歳児)日本までの長い道のりを越えた作者藤原さんの強靭な精神と体力に驚かされる作品です。

流れる星は生きているのおすすめポイントはこちら。

  • 3人の子どもを抱えて力強く生きる主人公の強さが圧巻
  • 文章は平易でとても読みやすい
  • 残酷描写はあまりないが重いテーマではあるので注意

少し重いテーマ、暗い時代を扱っている小説なので元気のあるときに読んでみてくださいね。

著:藤原 てい
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マジで怖いので苦手な人は注意! 吉村昭 破船

おすすめの5冊目はふたたび吉村昭さんの破船です。

こちらの本はフィクションではあるんですがノンフィクションであるかのようなリアル感の漂う不気味でホラー調のお話となっています。

ホラー小説ではないんですが、下手なホラー小説より遥かに怖くて悲しいお話です。

名作なんですが、お話全体が暗く重苦しい雰囲気でラストも救われないので苦手な方は注意です。

ですが作者の筆力と描写力はすさまじく、恐ろしく悲しいのについ先へ先へと読み進めてしまう名作です。

このお話、はっきり言ってマジで怖すぎます

破船のおすすめポイントはこちら。

  • 文章はとても読みやすい
  • お話のテンポがよくあっという間に読み進めてしまう
  • 表現力がすごすぎる
  • 下手なホラー小説よりよほど怖いので苦手な方は注意
著:吉村昭
¥528 (2023/04/28 14:34時点 | Amazon調べ)

穂村弘 世界音痴

おすすめの6冊目は穂村弘さんの世界音痴です。

こちらはゆるーく読める日常くだらない系のエッセイです。

ゆるーく読んでふふふと笑える気軽なエッセイだよ

内容的には少し昔のものになるのですが30代や40代の方は時代の空気感も含めて懐かしく感じられるエッセイかもしれません。

世界音痴のおすすめポイントはこちら。

  • ふふふと笑わせてくる文章がすごい
  • 独特の感性と視点がおもしろい
  • 時代的には30代・40代の方に刺さりそう

ゆるーくまったりと楽しい気分で読める本をお探しの方におすすめです。

著:穂村弘
¥616 (2023/04/28 18:01時点 | Amazon調べ)

暇な連休におすすめのSF・感動系の本 まとめ 読んでみてね!

今回は暇な連休におすすめの本についてまとめました!

なんだかふと文庫本が読みたくなったな~なんてときにぜひ読んでみてくださいね!

しろくま

ゲームライター。アクションゲームがびっくりするほど下手なのが悩み。よろしくね。

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